内定後にやること、新卒の場合は何をすべきか?

内定後にやること、新卒の場合は何をすべきか?

就職内定後やることについて、新卒の場合は何をすべきかお話しします。読者対象は、就職が内定した新卒者ですが、就活生にも参考になると思います。すべきことを具体的に紹介しています。

内定後にやること、新卒がすべきは勉強です!

「就職が内定したら、新卒の自分は何をすべきだろうか?」と、内定後の過ごし方について疑問が湧く大学生や短大・専門学生の方はいらっしゃると思います。入社まで少し時間がありますから、何かできることをしておこうと思う方は少なくないでしょう。

では、どのようなことをしておけばよいのでしょうか? ぜひ勉強をしておいてください。中には「就職が決まったから遊びまくるぞ!」なんて人もいるかもしれませんが、実は、内定後から入社直前までの勉強が、一生を決めてしまうかもしれないのです。

そこで、何を勉強すべきなのか詳しくお話ししたいと思います。

新卒が内定後にやること、5つのポイント!

それでは、新卒が内定後にやることをお話しします。ポイントは5つありますので、しっかりと目を通してください。

なぜ、内定後の勉強が重要なのか?

新卒の方は、就職内定に向けて様々な努力をしてきたと思います。何なら、これまでの受験勉強や塾通いなどの苦労は、就職のためにやってきたという方もいらっしゃるでしょう。ところが、社会人になると今までの積み重ねが全く通用しなくなります。

就職すると、すべてがリセットされて一からのスタートです。つまり、社会人としての勉強をしなくてはいけないのです。今度は、就職後の人生を楽しく豊かにするための勉強を、一生かけてすることになるといえるでしょう。

その勉強の第一歩を、就職内定後に踏み出しておくべきなのです。なぜなら、入社後は社会人の本番だからです。勉強無しの状態で入社してしまうと予備知識が全くない状態ですから、戸惑うばかりで、苦労や辛さしかない社会人生活になってしまいます。

だからこそ、内定後から入社前までの期間に、社会人に必須の知識や能力を少しでも身につけておいてほしいのです。

内定後に最も重要な、社会勉強とは?

では、具体的に何を勉強すればよいのでしょうか? 最も大切なのは社会勉強でしょう。ただし、ここでいう社会勉強とは社会人として必要な基礎を身につけるという意味であり、社会科見学のようなものを指しているのではありません。

現代は『社会人基礎力』という学問が提唱されており、それに従って勉強しておくと、社会人として必要なことが学べます。具体的には、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」などがあり、それらがさらに12の能力要素に細分化されています。

近年は慢性的な人手不足で教えている暇がなく、社会人としての基礎が身についていない新人であっても、構わず現場に回されてしまうことが少なくありません。すると、つらい思いをして仕事が嫌になってしまうことは目に見えています。

つまり、前もって自分で基礎的な力を身につけておくことで、つらい思いをしないように免疫力を高めておくということなんです。このような理由から、内定後は社会勉強をしっかりとしておいてほしいんですね。

参考 社会人基礎力について詳しくはこちら ⇒ 社会人基礎力

内定後は、IT系の勉強も重要です

社会人になると、IT系の知識や技能が必要です。具体的には、パソコンやネットワークの知識や技能です。タッチタイピングで文字入力したり、ネットワーク設定などのやり方を知っておく必要があるわけです。

というのも、そもそも仕事はパソコンで行うことがほとんどで、スマホだけで済むものではないからです。特に、タイピングが遅いと文書作成に恐ろしく時間がかかりますから、きっちりマスターしておく必要があるでしょう。

また、最近ではネットワークにも強くないと、大変な思いをするかもしれません。なぜなら、在宅勤務を行うことが増えているからです。すると、パソコンをネットにつないで仕事をしなくてはいけませんので、どうしても知識や技能が必要になるのです。

「若い人ならパソコンが当たり前のように使えるだろう」と思っている社会人がほとんどですので、意識のギャップが大きいところでしょう。ぜひ、しっかりと勉強しておきましょう。

業種や職種によっては英語も学んでおく

業種や職種にいよっては、英語を学んでおく必要があるかもしれません。もともと英語力が買われて内定した人は問題ないですが、仕事によっては英語力が必要な場合があります。もし、英語が重要な場合は、会社から学んでおくように言われるとは思いますが。

もちろん、どの程度の英語力が必要になるのかという問題もあります。通訳ができるくらいの高度な英語力が必要かもしれませんし、単語を多めに知っているだけでよいかもしれません。この辺りは確認が必要でしょう。担当者に聞くなどして確かめましょう。

いずれにしても、英語力があって役立つことはあっても損することは無いと思いますので、やる気があるのなら、ぜひ勉強しておきましょう。

資格取得についても検討しておきましょう

資格や検定の取得についても検討しておきましょう。資格の場合は、別名では免許と呼ばれますので、それを持っていない状態で仕事をしたりすると違法になりますから、ほとんどの場合は会社で取得のサポートをしてくれるでしょう。

しかし、運転免許については運転が仕事の会社でない限りサポートは期待できないですので、持っていないのであれば取得しておきたいところです。また、検定試験については取れるものならできるだけ取っておきましょう。

というのも、入社して仕事が始まってしまうと勉強している暇がないからです。毎日仕事に追われてしまい、とてもじゃないけれど受験勉強ができません。ですので、暇があるうちに勉強して検定を取得しておくべきでしょう。

なお、入社後に会社がサポートしてくれるのであればそれを狙うのも一つの方法ですが、時間や精神に余裕があるとは言い切れませんので、資格や検定は内定後に余裕があるときの取得が良いのではないかと思います。

まとめ

ここまで、新卒者が内定後にやることをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

新卒者の場合は、就職内定後の時間をぜひ勉強に充ててください。社会勉強は絶対として、それ以外にもやれる勉強は何でもしておきましょう。なぜなら、新卒者が社会人になるということは、全く新たなスタートになるからです。

つまり、スタートラインに立つ時点で、できることを増やしておきたいのです。そうすれば、入社後に辛い思いをすることが少なくなり、楽しく活き活きと仕事ができるからです。仕事が楽しくできれば、体を壊したり早期離職したりといったことを防げます。

就活が一段落して遊びたくなる気持ちも分かりますが、入社後の生活は40年以上続くことを忘れないでください。内定後の数か月でしっかり勉強すれば、辛い社会人生活にすることなく有意義な人生にすることができるでしょう。

以上、内定後にやることとして、新卒の場合は何をすべきかお話ししました。

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