就活の身だしなみ、知っておくべき5つのポイント!

就活の身だしなみ、知っておくべき5つのポイント!

就活身だしなみについて、ポイントを5つに絞って説明します。読者対象は、就活をされている学生の皆さんです。どのような身だしなみなら就活に有利なのか、面接を意識して詳しく解説しています。

なぜ、就活は身だしなみが重要なのか?

「就活では身だしなみをどうすべきだろうか?」と疑問を持ったために、あなたはこのページをご覧になっていると思います。就職活動には面接がありますので、その際に少しでも印象を良くするために、身だしなみは気になるところでしょう。

確かに面接を考えると身だしなみは重要ですが、コツや本質を理解していれば難しいことはありませんし、すべきことは自然と決まってくるものです。例えば、目立つ方が良いのか、あるいは大人しい方が良いのかなど、知りたいことは様々あると思います。

そこで、どのような身だしなみが就活では求められるのか、詳しくご紹介します。

就活の身だしなみ、5つのポイントを詳しく解説!

それでは、就活の身だしなみについてポイントを詳しく解説します。ポイントは5つに絞りましたので、ぜひ最後まで目を通してください。

就活に適した髪型とは?

就活に適した髪型とは?

就活に適した髪型とはどのようなものでしょうか? 最も重要なことは清潔感のある髪型にすることです。男性であれば七三分けとか坊主頭、女性ならおだんごにするなど少しまとめることになるでしょう。前髪はぱっつんだと印象が良いかもしれませんね。

ですが、清潔感があればどんな髪型でも構いません。奇抜なものや、やたらと時間がかかっているような髪型にしなければ問題ないでしょう。なぜなら、髪の毛ばかり気にして、仕事に集中しないのではないかという印象を与えたくないからです。

ところで、髪の毛といえば他にもポイントがありますので一通り見ていきましょう。やはり忘れてはいけないのが、清潔感の有無ですよ。

パーマ

パーマをかける人はいると思いますが、就活を考えた場合はどうなんでしょうか? 基本的にストレートパーマは問題ないですし、軽いウェーブ程度ならパーマは大丈夫だと思います。割と自然な感じになりますので、清潔感が失われることがないですからね。

ですが、ドレッドヘアやアフロはさすがにまずいでしょう。日本人の髪質を考えると、意図的にやらないとできない髪型だからです。また、天然パーマは本来問題ないのですが、縮れるぐらいのくせ毛であれば縮毛矯正を考えてもよいかもしれません。

日本では、平均的であることが好まれる場合が少なくないですからね。

髪色

髪色は、黒が基本だと思っていれば間違いありません。もともとの地毛がわずかに茶色い人もいますので、若干カラーが入っている程度なら問題ないかもしれませんが、あまりお勧めはしません。なお、若白髪を隠すために黒くするのは問題ないでしょう。

やはり、「日本人は黒髪だ」と考えている会社も少なくないですから、その点を忘れないでおきましょう。

髪の長さ

髪の長さは、基本的には短めな方が良いでしょう。特に男性は短髪の方が印象が良い傾向にあります。女性の場合はボブやショートなら十分ですが、ロングの場合はアップにしたり束ねてピン留めしたりと、まとめるように工夫してください。

清潔感を考えると、長い髪はどうしても印象が悪くなりがちです。特に、飲食店や食品関係の場合は短い方が無難です。

就活に適した服装とは?

就活に適した服装とはどのようなものでしょうか? 服装についても、奇をてらったようなことを避ければ特に問題になることはありません。いわゆるリクルートスーツを着て、男性ならネクタイをしめれば十分です。

女性の場合は、スカートにすべきかパンツスーツにすべきかというところで迷うかもしれませんが、通常は自分に似合うものでよいと思います。また、ブラウスはよほど華美なものでない限り、白を基調にしたものならどのようなタイプでも大丈夫でしょう。

ところで、男女ともズボン(パンツ)ではベルトは必ずつけましょう。というのも、「ベルトがなくても下がらないから無くてもいいや」ということではなく、ベルトをつけることが決まり事なんです。意味がないと思っても、ズボンには必ずベルトを装着してください。

季節による服装の違い

ビジネスでは、スーツが基本ですが季節によって服装は変わります。例えば、冬季はコートを着ますので、コートの扱い方がポイントになります。失礼の無いように、マナーをわきまえておきましょう。具体的には、脱ぐタイミングとそのあとの扱い方です。

一方で夏季は上着を着なくなります。いわゆるクールビズで、上はワイシャツやブラウスになります。特に男性はノーネクタイになりますので、ボタンダウンなどのシャツを着ることもあるでしょう。エコの観点からこのような着こなしになっています。

これが就活と結びつけると、ある会社では「クールビズを意識していて良い」となりますが、別の会社では「ビジネスマンはスーツが基本だ」となることがあります。おそらく、ほとんどの場合はクールビズで問題ないはずですが、事前に確認しておきましょう。

就活に適した靴とは?

就活に適した靴について考えていきましょう。素材は革か合成皮革で、黒色を基本としたものになるでしょう。そして、できるだけきれいで新しいものを履いてください。足元は意外と見られますので、履き古したものは避けるようにしましょう。

また、女性の場合はヒールの高さが気になると思います。さすがに、就活でハイヒールを履くのは問題ですが、ローヒールのパンプスであれば大丈夫でしょう。男性は先の長いロングノーズを好む方がいますが、避けた方が良いです。ラウンドトゥにしてください。

分からなければ、ローファーのようなぺたんとした靴にすれば無難ではないでしょうか。

就活に適したメイクとは?

就活に適したメイクとは?

就活に適したメイクというものはあるんでしょうか? 少なくとも、女性はメイクをしてください。というのも、日本の社会では「働く女性はメイクをするのが当たり前」と考えられているからです。すっぴんで勝負というわけにはいかないんですよ。

リップやチークは大人しくしておきましょう。派手な色にするときれいかもしれませんが、就職面接では逆に印象が悪くなる可能性があります。

ところで、男性はメイクなしで構いませんが、例えばニキビ跡やシミを隠したいということであれば、薄くメイクしてもよいでしょう。営業職を狙うのであれば、必要になるかもしれませんよ。また、ひげは無い方が清潔感があるので、就活中は剃りましょう。

その他の注意点

女性はネイルも気になると思います。ネイルは派手にせず透明なコートだけにするか、無しでもよいかもしれません。また、ピアスはしなければピアスホールがあっても問題ないと思いますが、まれに面接官によっては悪い印象を持つようです。

就活に適したグッズとは?

就活に適したグッズをご紹介します。身なりというと髪型や服装に目が向きますが、それら以外にも各種の持ち物がありますので、どのようなものが良いのか解説しましょう。

腕時計

腕時計は身につけるようにしましょう。最近はスマートフォンで時間を確認する人が多いようですが、ビジネスの世界では時計の方が良いです。なぜなら、スマホを見る動作を見せてしまうと、周りの人には何をしているのかわからないからです。

例えば、時間確認でスマホを見たとすると、目の前の人にはメールや着信を確認しているように見えてしまいます。すると、誤解を与えてしまうことになり、「こいつ、人の話を全然聞いていないぞ」と思われかねません。なので、腕時計をするべきなんですね。

手帳

手帳は必ず持ちましょう。もちろん、通常のメモであればスマホにしても構いません。ところが、目の前に人がいて話をしている場合は手帳を使ってほしいのです。なぜなら、手帳にペンで書きこむ仕草を見せることで、傾聴していることをアピールできるからです。

手帳にメモをせずに、スマホを触っているところを目撃したらどう思うでしょうか? スマホは何をしているのかわかりにくいので、話を聞いていないと勘違いされかねません。そのような事態を防ぐ意味でも、手帳にペンでメモを取るべきなんですね。

カバン

カバンは、いわゆるビジネスバッグと言われる手提げ式のものを使いましょう。すると、色はたいてい黒系になると思います。また、パソコンやタブレットを持ち運ぶのであれば、専用の収納部分があるものを選ぶと使いやすいでしょう。

やはり、華美なものは避けるようにしてください。新卒の就活生があまり派手なものを持っていると、よく思わない人も中にはいますからね。

まとめ

就活の身だしなみについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

以下の5つのポイントがありましたね。

  • 《就活に適した髪型》……清潔感が重要
  • 《就活に適した服装》……リクルートスーツが基本
  • 《就活に適した靴》………黒が基本で新しいものを履く
  • 《就活に適したメイク》…大人しくする
  • 《就活に適したグッズ》…持ち物にも気を配る

すべてに共通して言えることは、自分がしたい身だしなみではなく、受け手(面接官)が何を望んでいるのかを考えるということです。求められるのは、新卒の就活生らしくフレッシュな雰囲気でしょう。そこを理解することも就職試験の一つだといえます。

また、目立ちたいのであれば、外見ではなく内面で勝負しましょう。丁寧な受け答えや美しい所作など、面接ではその点が注目されます。例えば、「性格が地味なので見た目で勝負したいんです」というのであれば話は別ですが。

なお、美容院や個性を重視する職業の場合は見た目も個性を求めるかもしれませんので、事前に調べておきましょう。いずれにしても、会社側が何を求めているのかを考えれば、就活の身だしなみをどうすべきかは、自ずと見えてくるはずですよ。

以上、就活の身だしなみについてポイントを5つに絞ってご紹介しました。

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