就職の不安を解消する、知っておくべき7点!

就職の不安を解消する、知っておくべき7点!

就職不安を解消するために、ポイントを7つに絞って説明します。読者対象は、新卒で就活をされている学生の方です。就活中に感じる不安を具体的に挙げて、その解消方法を分かりやすくご紹介しています。

なぜ就職に不安を感じるのか?

「就職について考えると、いろいろ不安になってきたな…」と感じて、あなたはこのページにアクセスされたのではないでしょうか。新卒で就職となると、初めてのことだらけだと思いますので、様々な不安が襲ってくるのではないかと思います。

では、なぜ不安を感じるのかというと、全く経験のないことをしなくてはいけないからです。初めてのことは、赤ちゃんであろうが老人であろうが、不安になるのが人間という生き物なんですね。つまり、事前にある程度のことが分かれば、安心できるといえます。

そこで、多くの方が不安に思っているポイントについてわかりやすく説明しましょう。

就職の不安を解消するポイントは、この7つです!

それでは、就職の不安を解消するポイントを説明します。ポイントは7つに絞りましたので、最後までしっかり目を通してください。

就職が不安すぎるし、不安しかない

「就職が不安すぎる」とか「就職は不安しかない」という方は、少なくないのではないでしょうか。こういった漠然とした不安を感じる人の方が圧倒的に多いと思います。でも、具体的でないから、なかなか解消しづらい不安ですよね。

冒頭で少し触れましたが、人間は誰でも経験したことのないことには、不安を感じてしまうものなんです。例えば、大好きなアイドルのコンサートであっても、初めて参戦するときにはとても不安を感じると思います。やはり、『初めて』は好きなものでも不安なのです。

では、なぜ初めてだと不安なのかというと、正確な予測ができないからです。一度でも経験していれば、「最初はこれで、次はこれが来て、最後はこうなるはずだ」といった感じで先が読めますよね。しかし、経験がない場合は確証のない想像しかできません。

なので、できるだけたくさん情報を収集して就職に関してよく知ることです。そして、収集した情報はしっかりと整理して、分かりやすくまとめましょう。すると、全体像や細かいところが分かるので、漠然とした不安はかなり解消されるはずですよ。

就職がなかなか決まらなくて不安

就職がなかなか決まらないと、とても不安だと思います。周りの人が複数の内定をもらっていたりすると、ますます不安になりますよね。「自分だけ内定をもらえていない。どうすればいいんだろうか?」と気持ちが焦ると思います。

ここは考え方を変えるのも一つの方法です。例えば、どんなにたくさんの内定をもらっていても、それが本当に良い職場であるかはわかりません。希望通りの就職ではない可能性だってあります。重要なのは、数や時期ではなく質です。

希望通りの就職をすることが一番大事ですから、内定の数を競っても仕方ありません。納得のいく最も良い内定を一つもらえれば、たとえぎりぎりのタイミングであっても問題ないわけです。このような考え方の変換も、時には必要ですよ。

当然ですが、自分自身に問題があれば内定はもらえませんので、心配であれば第三者に評価してもらうことも検討しましょう。

就職に学歴がどれくらい影響するのか不安

学歴が就職に影響するのではないかと、不安を感じている人もいると思います。もちろん、募集要件に大卒以上など条件が書かれている場合は影響します。単純に、条件に当てはまらなければ、どんなに熱意や実力があっても門前払いになってしまうでしょう。

しかし、学歴条件が募集要項に記載されていないのであれば、学歴を問わず広く優秀な人を採用したいという会社側の意思の表れです。したがって、臆することなく就職試験に臨めばよいと思いますよ。学歴ではなく実力を存分に示してください。

ところで、就職後に学歴が影響するかもしれないという不安があるかもしれませんね。当然のことながら、仕事をする上で学歴が与える影響はあります。それは、レッテルをはられる場合があるということなんですが、良い意味と悪い意味の両方を含みます。

例えば、大卒で仕事ができない人だと散々な言われ方をするし、高卒でバリバリ仕事ができる人だとすごい人物だとして一目置かれます。専門学校卒なら、その技能が発揮できなければやはり良くは思われないでしょう。

このように、就職に対する学歴の影響は会社次第であり、高学歴だからと言って必ずしも有利であるとは言えないものだと考えておきましょう。

就職面接がうまくいくか不安

日本の企業は、新卒採用の際に面接を重視しますので、不安はつきものだと思います。中には面接だけが就職試験ということもあるでしょう。基本的には、面接がうまくできた人は就職内定をもらえる可能性が高くなります。

すると、「私は人と話すのが苦手だからなぁ…」と面接に対応できないと感じて、落ち込んでしまう人も少なくないと思います。確かに、トークがやたらと上手な人はいますが、それだけで就職が内定するわけではありません。

なぜなら、面接は対象者の「人となり」を読み取る試験だからです。面接官は、受験者の会話の仕方だけでなく、その内容や受け答えの対応を見ます。また、外見や所作といった点からも内面を読み取ります。したがって、面接は人としての本質が問われます。

もしあなたが、しっかりと学んで実力があるのであれば、心配は無用です。多少しゃべりが下手でも面接官は読み取って認めてくれます。ただし、面接ではコミュニケーション能力の高さは重視されますので、訓練して高めておくことをお勧めします。

このように、面接は受験者のいろいろな面を探る試験ですので、話が苦手でも自信を持って臨むことが重要でしょう。

就職後、上京して一人暮らしするのが不安

東京の企業に就職したい人の場合は、上京して一人暮らしすることになると思います。新生活を県外の見知らぬ土地で迎えるとなると、やはり不安になるのではないでしょうか。これは地方の人の場合は避けて通れません。嫌なら地元企業に就職するしかありません。

一人暮らしをするということは、「炊事・洗濯・掃除」など家事全般を自分でしなくてはいけないし、ごみ捨てもあれば公共料金の支払いなどもやはり自分です。しかし、経験があれば大丈夫ですので、地元で前もって体験しておきましょう。

要するに、一人暮らしをするときに何をしなくてはいけないのか事前に分かれば、不安を取り除くことができます。例えば、料金の支払いは自動引き落としにすれば手間が省けますので、負担を減らすやり方を考えるのも不安解消に役立つでしょう。

なお、実際に上京して一人暮らしが始まると、不安は吹き飛ぶと思います。なぜなら、「朝出勤して夜帰宅する」という会社と自宅の往復だけの生活だからです。家族が自分一人だけということ以外は、地元で暮らすのと本質は変わらないんですね。

就職前に不安を感じていても、入社していったん仕事が始まってしまうと、忙しくて不安なんて感じていられないのが現実ではないかと思います。

就職先が今のままでよいのか不安

就職先に考えている企業が、将来にわたって存続するかどうかや自分に合うかどうか、不安になる人はいると思います。中小企業・零細企業・ベンチャー企業は、企業体力という点でどうしても弱い場合がありますので、不安になる気持ちはわかります。

ただ、実際問題として将来的にずっと企業が安泰かどうかは、その時になってみないと分からないでしょう。大企業でも倒産することもあるし、零細企業でも儲け続けているところもあります。企業の規模よりも、社長の経営手腕を評価する方が良いと思いますよ。

また、会社とあなたの相性については、会社訪問した時に読み取るしかないと思います。もし相性があまり良くないと感じたのに、どうしても入社して働きたい場合は、自分を合わせるしかないでしょう。そうなった場合は努力しかありませんね。

就職先に対する不安は、よほどブラック企業でもない限り、「入社しなければわからない」と割り切ってしまうことが必要ではないでしょうか。

就職後に人間関係がうまく築けるか不安

就職後に気になることとして、職場での人間関係が挙げられると思います。おそらく、友達や知り合いもいない環境になると思いますので、対人関係を一から構築することになります。すると、思ったような関係が築けるかどうか不安になるのではないでしょうか。

人間関係については、運が影響するといってもよいと思います。というのも、自分がどれだけ努力しても相手次第のところがあるからです。明らかに、社会人として問題のある人物というのは存在しますので、そのような人間がいる部署に配属されると辛いでしょう。

また、社会人として非常に優れた先輩であっても、『相性が悪い』という場合もあります。人それぞれ得手・不得手があるので、どうしても合わない人というのは存在します。こればかりは自分ではどうすることもできません。

しかし、人間関係についても会社の将来と同様に、実際に入社してみないと分からないことだと思います。入社前に何かしておきたいなら、コミュニケーション能力を高めておけば役に立つのではないでしょうか。

まとめ

就職の不安解消について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

以下の7つのポイントについてご紹介しました。

  • 就職が不安すぎるし、不安しかない
  • 就職がなかなか決まらなくて不安
  • 就職に学歴がどれくらい影響するのか不安
  • 就職面接がうまくいくか不安
  • 就職後、上京して一人暮らしするのが不安
  • 就職先が今のままでよいのか不安
  • 就職後に人間関係がうまく築けるか不安

多くの就活生が抱える不安ですが、自分で何とか出来るものもあれば、自分ではどうすることもできないものもありました。不安は、先が読めない時に感じるものですから、できるだけ情報を収集して正確に想像できるよう準備をしておきましょう。

また、近年の若い方に多いのが、失敗を恐れて不安になることです。確かに、失敗は怖いかもしれませんが、新卒の20代前半はリカバリーできます。自分なりの価値観を持って、失敗を恐れず挑戦してほしいと願います。

以上、就職の不安を解消するためのポイントを7つに絞って説明しました。

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